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豆のまま
¥1,900
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中挽き(ドリップ・コーヒーメーカー)
¥1,900
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粗挽き(コーヒープレス)
¥1,900
1870年、エピファニオ・シルバによって創業。現在は4代目のラファエルと妻のカルメンがマネジメントをしている。農園名の「シベリア」は、標高が高く、気候が涼しいことから、名づけられた。農園は、ジャマテペック火山の東斜面にある。数年前の火山噴火では、あたり一帯は火山灰にかなりやられ、全滅した農園もあった。この農園は何とか被害を免れたが、中米に蔓延している「サビ病」にやられ生産量が激減。現在も回復途上にある。
柔らかく口に入り、甘み・フルーツの様な酸味が特徴です。
パカマラ種と違い、今回のブルボン種はクリーンな酸味が際立った印象です。